割り勘計算(幹事一人)

お会計の金額と人数、幹事の条件を入力すると簡単に割り勘を計算します。

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幹事

割り勘計算結果

割り勘計算(幹事一人)の使い方

幹事が一人の場合の割り勘を、お会計の支払い金額と人数から計算することが出来ます。

金額を丸める単位を100円や1,000円などにしたり、端数をお釣りにするのか幹事が支払うのか設定して計算できる便利なサイトです。

人数と幹事の条件の入力方法

人数欄には、幹事を含めた全員の合計の人数を入力して下さい。条件を選択することで幹事に条件がつきます。

お会計の金額とそれぞれの人数と条件から計算します。

幹事の金額を指定する

幹事の条件を「円にする」を選択することで幹事の金額を固定することが出来ます。

幹事を5,000円の固定にする場合などに使うことが出来ます。

幹事だけ差額をつける

幹事の条件を「円増やす」または「円減らす」を選択することで、幹事の金額に差額をつけることが出来ます。

幹事だけ1,000円少なくしたり、逆に2,000円多く支払う場合などに使うことが出来ます。

幹事だけ割合で差額をつける

幹事の条件を「割増やす」または「割減らす」を選択することで、幹事の金額に割合で差額をつけることが出来ます。

苦労した幹事だけ2割安くしてあげる場合などに使うことが出来ます。

分け方

端数をお釣りにするか、幹事につけるか選択して割り勘を計算することが出来ます。

分け方を「均等に分けて端数はお釣りにする」にすると、丸める単位で支払いの合計がお会計を超える最小の金額になり、余った分はお釣りとして表示されます。

分け方を「均等に分けて端数は幹事につける」にした場合は、丸める単位で支払いの合計がお会計を超えない最大の金額になり、余った分は幹事につけられます。この場合は、幹事の条件で分けたあとに幹事につけられるので、丸める単位や金額によっては、条件の金額から大きく変わる場合があります。

利用上の注意

金額を丸める単位を大きくしている場合は、丸め処理の条件によっては、条件がまったく反映されない場合がありますのでご了承下さい。